RAKA
志方あきこ ハッツ・アンリミテッド ハッツ・アンリミテッド
ずっと、出逢いたかった音楽。
民族音楽。天上の調べ。これらの言葉にピンと来た方は、ぜひ購入をお薦めします。
志方さんの音楽に出会ってから、世界を見る目が変わりました。
全身全霊を浄化されるような、とても不思議で、神聖な気持ちになります。
民族・幻想系音楽が好きな方へ
多重コーラス、民族系、幻想系音楽が好きなら、買って損はないCDです。
逆にこれらが嫌い、あまり好きではない方にはあまりお勧めできません。
エンヤやアディエマス辺りが好きな方は、比較的はまれると思います。
私は上記の三つ(コーラス、民族、幻想)がツボであり、また、志方さんの声にほれ込んでしまいました。
とにもかくにも、公式サイトで試聴ができるはずなので、一度聴いてみるのをお勧めします。
民族系、コーラス、幻想系の曲が嫌いではなく、志方さんの声も嫌いではない方なら、お気に入りの一枚になるでしょう。
今までにない曲。
志方さんの新しい面を垣間見れる作品です。
最初、別人の声かと思いました。デビュー前と比べて歌いかたが随分と太く安定していて、全曲目から包み込んでくるような強さを感じます。
曲はどれも懐かしいような、聞いたことのない、けれど全く新しい、不思議な曲ばかりです。ついつい独特の世界観に聴き浸ってしまいますよ。
全曲飛ばさないで聞けるので、何かの作業に没頭したいときや、脳を刺激したいときなどに流すとよいでしょう。
このCDと合わせてデビュー前のものも聞いてみてください。きっと彼女の奥深さに気付くはずです。
出逢いはインディーズの曲を紹介するサイトでした。
私はゲーマーではありません。なので『アルトネリコ』とか『花帰葬』などのゲームをやっていません。ファンの方々には本当に申し訳ないのですが、むしろ私はあのいかにもな少女漫画チックな絵に拒絶反応が起こったり、あちこちで見るゲーム中の女の子キャラ達や最近のアニメの中の女の子キャラ達がどれも似たり寄ったりに見えてしまうクチです。だからこそ、なんの思い入れも無く志方さんの曲(『廃墟と楽園』『ラヂヲ予報』…私的には特に『廃墟…』の方)を聴いた時の衝撃は真実、ホンモノだと思います。“志方あきこ”というアーティストを全く知らずに、なぜだかなんだかわからないうちにいつの間にか辿り着いてしまったインディーズのサイトで『こんなサイトがあるんだぁ〜』などと思いながらなんとなくたまたま最初に聴いたのが志方さんの曲で、『えっ?!今のインディーズってこんなにハイレベルなのっ?!!?!』と仰天し他の皆さんのものも聴いてみたら、私の聴いた中では(期待を込めてかなりの数を聴いてみましたが…)志方さんが特別抜きん出ていたということのようでした。甲高い声質があまり好きでない私には正直申し上げて、『こういう世界好き!こんなのを待っていた!…でも、“声”がなぁ〜…』というのが感想としてありました。が、それでもあの世界に魅せられて『他にどんな曲があるんだろう』と、追い求めて聴いているうちに『やっぱりこの世界と表現はこの人でないと…この人だからこそなんだなぁ…』と、思うに至り、すっかり“クセ”になってしまっていました。勿論、音楽というのは趣味が強く出るものですから嫌う人は嫌うと思いますが、それでも『これはただものではない』と、認めずにはいられないだけの才能と実力と世界観を持ったアーティストだと私は思います。ちなみに私はエンヤ、サラ・ブライトマン、ケイト・ブッシュ、リベラ、河井英里、大島ミチル…などを好んで聴いてきた者です。これらのアーティストが好きな皆さんに対してはまず“ハズレ”になることはないと思います。そして多分、もし私のように今述べたアーティスト達をいつの間にか聴かなくなってしまっていたとしたら、間違いなく“ハマル”アーティストになると思います、この“志方あきこ”というアーティストは。そしてこのアルバム『RAKA』は、他のファンの皆さんもおっしゃているように、インディーズから聴いている私にとってはメジャーデビューのアルバムは正直、『…ガッカリ…』な感がありましたが(あまりにもポップスっぽくて…全てではありませんが…)、このアルバムは『志方あきこが戻ってきた!…っつーか、更に素晴らしい膨らみと変貌をもって生まれて来きた!』という衝撃と感動をもたらしてくれました。くどいようですが、私はゲーマーではありません。だからいまだにゲームはやっていません。ただ純粋に音楽を愛する者が“志方あきこ”というミューズに惚れ込んでしまった、と、いうお話です。
最高ですね。
ファンと言えるかどうかは判りませんが、志方さんの歌や音楽が好きです。
これも勿論買いました。
試聴出来る曲は勿論試聴していたので、発売日が待ち遠しくて仕方がなかったのを覚えています。
「Navigatoria」もそうだったのかもしれませんが、これは曲毎に声の質を変えていて、それが全て見事にマッチしていました。
「この曲がいい」とか「これを勧める」とかではありません。
言ってしまえば、全てお勧めです。
その中でも特にお勧めなのが「春告げ〜Raggi di primavera〜」と「蒼碧の森」の2曲です。
聴いていて穏やかな気持ちになると思います(他にもそういう曲はあると思いますが)。
ところで、皆さんはこれと「星詠」、どちらを先に買いましたか?
アルトネリコを知らなかった私はこれを買った当時、「星詠」を持っていませんでした。
これに収録されている「謳う丘〜EXEC_HARVESTASYA/.〜」を聴いて「星詠」の購入を決めたのです(ファンの人ごめんなさい)。
なので、これを持っていて「星詠」を持っておらず(そんな人いるかどうか判りませんが)、更に「謳う丘〜EXEC_HARVESTASYA/.〜」をいいと思ったのなら是非「星詠」も購入して下さい。
自然現象
上野洋子 日本クラウン 日本クラウン
俺的には上野節の真骨頂かも
この人の表現力のすごさに、ただただ圧倒されました。
「蝶」が好きな人ならきっと気に入ると思いますよ。
涼を頂く
夏におススメの清涼感あふれる一枚です。
歌詞らしい歌詞が少ないので、上野さんのクリスタルヴォイスを堪能出来ます。
忘れていた感覚を呼び戻す
上野さん名義の日本語詞のアルバムとして、十分に彼女しかなし得ない音楽を表現している。
言葉遊びを使っている、というのは「ナーサリー・チャイムス」でもありましたが、
さらに音楽が深みを増していて、ことばが上野さん、marsh-mallowメンバーによって生き生きとしてくる。
marsh-mallowを生で観たことがある方も、無い方も新鮮に楽しめる。
とにかく音場の展開が凄いので、1度目はヘッドホンやPCのスピーカではなく、CDプレーヤーとスピーカーで、歌詞カードを見ないで聴いた方がいいと思います。
何とも心地いいです。
CARAMELBOX SOUNDBOOK ENDINGS~演劇集団キャラメルボックス・エンディング曲集~
オムニバス 有限会社PSC 有限会社PSC 清水一雄
めちゃめちゃいいうた。。
ブリザードミュージックの歌が好きで買いました。
めちゃめちゃいいですね。
いまだにしょっちゅうきいています。
この歌カラオケにないのがとても残念です。
その他にも「クロノス」のエンディンテーマを歌った
鈴木理一郎さんがりーちというユニットで
アンフォゲッタブルの歌を歌ったり、
TRUTHの歌もいい!!
ここでしかきけない名盤ばかりです。
買って損はなし。
キャラメルボックスの舞台音楽のベスト版といったところ。
物語性が強く、聞き飽きない曲ばかりです。
特に「駆け抜ける風のように」はおすすめ。
キャラメルボックス??
正直に言うとこの劇団を知りません。ブリグリ目当てで買いましたが、なかなか僕的には気に入ってます。
”TRiO” at ON AIR EAST [DVD]
ZABADAK インディーズ・レーベル インディーズ・レーベル
タマで弾き語り(初回限定盤)(DVD付)
谷山浩子 ヤマハミュージックコミュニケーションズ ヤマハミュージックコミュニケーションズ
シンプルイズベスト
このアルバムは色んな点で従来の谷山浩子のアルバムとは違います。何が違うかというと、
全曲谷山浩子によるピアノ弾き語り一発録音であること。
石井AQ氏がアレンジと演奏に参加していないこと。
全曲セルフカヴァーであること。
などです。
なので、谷山浩子の「歌」、それから歌い手としてのエネルギーそのものがシンプルにかつ深く味わえます。まるで、すぐ近くで歌ってくれているような。
「時の少女」ぐらいからこれまではやはりその編曲の感じから、主に”空間”や(浮遊などの)”感覚”を体感させられるようなものが多かったように感じますが、今回のこの「タマで弾き語り」はあくまで「歌」で勝負、そういうアルバムです。
考えてみれば、谷山浩子ってのはきっとピアノ+歌が本来の形であるはずなのに、それがCDとして全篇にちりばめられると、こんなにも新鮮に感じられるなんて。
ちなみに、21曲中どれかを選べといわれれば、個人的には「ネコじゃないモン!」が秀逸。萌えまくれます。
「谷山浩子でおすすめのアルバムは?」と訊かれたとき、確実に最初にすすめるスタンダードな一枚になるな、と思います。
谷山浩子、今後まだまだ発展していく人だな、と感じました。(……次のアルバムでは噂の「なっとく森の歌」すらカバーしてしまいそうな勢いだなあ、と)
初回特典DVD
コッキーポップTV出演時の映像は貴重だと思いますよ。
ファンなら見る価値ありだと思います。
”10566” at なかのZERO大ホール [DVD]
ZABADAK インディーズ・レーベル インディーズ・レーベル
上野洋子 デビュー20周年記念ライヴ “YK20”~20周年につき初ソロ~
上野洋子/asterisk インディーズ・メーカー インディーズ・メーカー 上野洋子
最高!!!!!
勿論DVDも購入しました。ZABADAK時代よりさらに進化された歌声、サポートミュージシャンも猛者ばかり。ホント最高の作品です!!!!!
ZABADAK時代が懐かしい
上野洋子ちゃんがZABADAKを脱退して以来、ずっとその活動を追ってきましたが、あまり満足できるものではありませんでした。このライヴアルバムが出た時、やっと、洋子ちゃんの曲を洋子ちゃんの歌声でたっぷり聴ける!と、大いに期待しました。しかし、そこには、ZABADAKの「live」を初めて聴いた時のような、あの衝撃的な感動はありませんでした…残念です。洋子ちゃんには、もっと、ソロを堪能できるオリジナルアルバムを出して欲しかったです。
ライブ、行きたかったなあ・・・
曲目のなんとバラエティに富んでいるいることか!
ひところは否定していたかにも見えたzabadak時代の曲も、もちろんごく最近の曲も
サントラさえも一見バラバラに見える選曲が、なんの不自然さも感じずに繋がって
心地よい演奏でした。
わたしは上野さんの曲ですと特に”踊りたくなる曲”が好きなのでこのアルバムですと「約束の花」
が入ったのが嬉しいです。
上野洋子の歌空間。
仙波さん海沼さんの打楽器陣が縦横無仁に活躍、
アレンジのかかり具合いがちょうどしっくりくる。
我が家では父、私、弟と三人で気に入ってしまった。
CDはじっくり聴かせて、DVDはアグレッシブに攻めてくるのかな、と思った。
上野さんの歌声は絶品。さすが。
お気に入りはやっぱりカモメの断崖、黒いリムジン。
PUZZLE
上野洋子 ビクターエンタテインメント ビクターエンタテインメント 上野洋子
かつては吉良知彦とZABADAKを組み、透明感あふれるヴォーカルを聴かせていた上野洋子の2002年発表のソロ・アルバム。一人多重録音によるコーラスワークをメインとしたアルバム『VOICES』(‘93年)の第2弾ともとらえられる作品だが、前作よりもますますアレンジが複雑となり、9年の間の技術的な進歩や、ひいては“アーティスト=上野洋子”の成長ぶりを実感できる仕上がりとなっている。
歌詞のない、神秘的な空気感に包まれたヴォーカル・ワールドは、厳粛な気分を誘いつつも、上質のヒーリング・ミュージックとしても機能している。聴き手に自由なイマジネーションを喚起させるところが素晴らしい。(木村ユタカ)
天に届く硝子の城壁
上野洋子さんがストイックなまでに自分の声を楽器としてのみ扱い、極限まで細密に構成し作り上げた作品群。
それゆえZABADAK在籍時の叙情性を求めた自分にとっては正直いって辛い部分が多かった。
変幻自在な上野さんの「声」そのものを純粋に楽しむことの出来る方にはオススメ。
完成された音
完成されたハーモニーが素晴らしい。
完璧に計算しつくされた音の重なりはまさにパズル。
集中して聞いていないとなんだか退屈に聞こえてしまうかもしれませんが、音の一つ一つに耳を傾けながら、繰り返して聞くたび、味わいが深まっていきます。
上野さんの声にもますます深みが加わって、素晴らしい一枚に仕上がっていると思います。
音響系ファンにもお薦め
前作”VOICES”から待った長年のファンには期待を裏切らない安心感と若干の退屈さ。
しかしより深まった音世界は音響系ファンの耳にも美味しい仕上がりになっていると思います。
「女性の声を素材にした音響系作品」として充分に楽しませてくれるはず。
またブルガリアン・ヴォイス等のエスニック、ミニマル等の現代音楽に親しんだ人にも楽しめる内容だと思います。
上野洋子の「成熟と未完成」の間を揺らぐ、時に艶やかで時に機械を思わせる声。
大人-子供や性別の間を曖昧に行き来する多様な声にしばし溺れ、アンビエントの渦に飲まれるのは間違いなく「気持ち良い体験」だと思います。
待ったかいがあります!!
ザバダック時代から上野さんのファンですが、8年ぶりのソロアルバムは待ったかいのある素晴らしいアルバムです。美しい声は健在で、奥深い作品となっていて、これを聞くと他のヒーリングアルバムは聞けなくなってしまいます。みんなにオススメしたいです。
Christmas Songs
ZABADAK インディペンデントレーベル インディペンデントレーベル
寒くないときでも聴きたい
新曲2曲に、remixは「僕のMerry Christmas」の1曲。
「みなみの島のクリスマス」は、「夏至南風」を思いおこすような曲で、ライブで聴いてみたいと思いました。
今度のクリスマスシーズンは、このCDですごそうと思います。
賢治の幻燈
吉良知彦 ポリスター ポリスター 吉良知彦
zabadakファンだけでなく
まずは歌詞カードの天野喜孝氏の美麗なイラストが目を引きます。ファンは必見。
「オツベルと象」の語りを原マスミさん、オツベルをヨタロウさん、象を遊佐未森さんが声をあてています。独特の声を持つ3人ですが、賢治の不思議な文章にマッチしてます。
その合間に流れるインストゥルメンタルや歌も、ステキに妖しいというかファンタジックというか・・・「やまなし」「かしはばやしの森」はこのアルバムでしか聴けない貴重な音源です。
それ以外は『光降る朝』というアルバムに収められているので、音楽だけ聴きたい方はこちらをどうぞ。
素敵です
すごく良いアルバムでした。
宮澤賢治が好きな人にも、音楽のザバダックや遊佐未森あたりが
好きな人にも、どちらにも絶対に受け入れられると思います。
アルバム全体がすごくコンセプトがあって、ひとつひとつの絵本を
音で聴いているみたい。(ブックレットの天野氏のイラストも
良い感じです)イメージアルバムと言われそうですが、そんな
陳腐な表現では収まりきらない1枚だと思います。個性的!
宮沢賢治の世界
zabadakの吉良和彦がプロデュースした、宮沢賢治作品のイメージアルバム。
内容は歌あり、語りあり、インストありと多彩な音楽表現で賢治の世界を表現している。
「オツベルと象」の象に声をあてているのはあの遊佐未森。彼女の透き通った可愛い声で語る「象」はファン必聴かも。