音
ZABADAK メーカーオリジナル メーカーオリジナル
吉良さんのアコギの音に憧れました。
賛否両論あると思いますが、
私はこの“過渡期”的なアルバムが好きです。
最初の3曲が特に好きです。
吉良さんのアコギの音に憧れた1枚。
月のない空
吉良さんが一人になってからのZABADAKのアルバムの中で、この「音」が一番好きです。3曲目の「点灯夫」は星の王子さまを思い起こします。静かでしっとり重たい夜のイメージです。4曲目の「fatal flaw」は大人の哀愁漂う曲。ドラマにも使われた「無造作紳士」の哀愁に通ずるものがある・・・と勝手に思っています。私が個人的に好きなのは、「月のない空」です。これは、ZABADAKの「桜」というアルバムの中の「百年の満月」という曲と、対になっている感じがするんですよ。これも勝手な思い込みですが・・・。この3曲が聴けるだけで、5つ星。私にとってはそんなアルバムです。
live
ZABADAK イーストウエスト・ジャパン イーストウエスト・ジャパン
音質がいいの!すごいライブ盤なの!聞いてみて!
さっすが、シアターコクーンのライブ録音盤。
音楽をばっちり収録できるホールでのライブ録音ですから、
音質も折り紙つきの二重丸。聞いててホントにいいアルバムです。
ええ、大好きです。
ところが。
実際のライブでの一番最初の曲は、ガラスの森ですが、
なぜかこのアルバムには入ってないのです。
だから、できれば合わせて1996/10/25発売のアルバム、
Pieces Of The Moon-ZABADAK special Issue-を
買うと、13曲目にこのライブでのガラスの森も入っているので
かなり幸せ気分になれます。以上っ!
異質の音楽会
’91年の東京公演の模様を収めたライヴ盤。
この頃既に充分に実績を積んで、それまでの作品からベスト選曲して望んだ、満を持してのライヴと言えよう。
楽曲によってはアレンジが変わっているものもあるが、元が、かなり凝った作りなのにもかかわらず、持ち味を生かしたまま実際の演奏により、また新たな魅力が吹き込まれている。すなわち、ライヴでの表現力も申し分ない。
その独特な世界をバンドと共に作り出しているのが、観客の反応を含めた、全体を覆う雰囲気だ。ひっそりと聴き入り、曲ごとに送る拍手も厳か。全ての聴衆が、その余韻に浸っていたいかのような神秘的な様子が窺え、まるで、このバンドの音楽の接し方を示しているかのようである。
表記は“Live"となっているが、むしろ「音楽会」の相応しい。否、“Live"だからこそ、この世界が、より異質のものと感じられる。
Wonderful Live&SIGNAL Live(DVD付)
ZABADAK インディペンデントレーベル インディペンデントレーベル
ザバダック & 斎藤ネコ・カルテット
ZABADAK & 斎藤ネコ・カルテット biosphere records biosphere records
COLORS
ザバダック インディペンデントレーベル インディペンデントレーベル
「ザバダック」らしいアルバム
ひさびさに「ザバダックらしさ」が前面に出たアルバムである。力強いリズムと野趣あふれるメロディ、たくましい地を這うようなヴォーカルもさすがといったところ。冒頭曲「僕のビー玉」は初期のテクノっぽいイメージを引きずりながらも小峰公子のヴォーカルによってたちまち物語世界に。この色彩の移り変わりはまさしくザバダックだ。不思議なちょっとコワイ感じのする歌詞も冴えている。2曲目ののスケール大きな飛翔感もザバダックの得意な感じだ。他にもインスト曲「BIRD'S ISLAND」、五音音階的跳躍を用いた「星ぬ浜」、9分を越えるエスニックな「天使の匂い」、また五音音階系の「夏至南風」(サビは違う・・・)とこのあたりの連続する構成感も見事。また「夜明けまで」は特に吉良フアンにはたまらない曲だろう。アルバムタイトルともなっている「COLORS」は大規模なトリビュート・サラブレイト・ソングとでも言えばいいのだろうか。やや色違いに明るい色調のメロメロ系だが、まっすぐに聴けば感動するだろう。そして終曲「OYASUMI」でもとの世界に戻って行くかのように全曲を終える。個人的にはかなり好きなアルバムである。
彗星はいつも一人
ZABADAK インディペンデントレーベル インディペンデントレーベル
舞台を見た人も見ていない人も
とってもよかった。
「夢の街」は吉良さんと小峰さんのハモりが耳に心地よい。
「彗星はいつも一人」はアルバムとバージョンが違うので
アルバムを聴いた人もそうでない人も。
曲は明るいのに物哀しい歌詞で、
吉良さんの切ない声で歌われるとくらくらきてしまいます(笑)
インストもこれぞザバダック節という感じで
おすすめです(特に三曲目のhikari)
これだけ入って税込み千円はお買い得だと思います。
まだ聞いていない人は是非どうぞ。
旅の途中
清浦夏実 JVCエンタテインメント JVCエンタテインメント 清浦夏実
二曲目にかぎって言えば
非常にもったいない。原因はバックボーカルの男声である。
強弱、伸び、発声方法、声の震わせ方など、とにかく二つの声の雰囲気が調和していない。いうなればソロバイオリンの収録現場に何の打ち合わせもなくロックバンドのボーカリストを放り込んだようなもの。このようなスタンスで売り出したいのなら話は別だが、清浦夏実という名でリリースしている以上、バックボーカルは一瞬でも歌手より前に出てはいけないはず。作編曲者とバックボーカルが同じ人だからといって、両方ほめなければならない道理もないだろう。二曲目の歌いだしとサビの雰囲気を比べてみればわかる。二曲目はむしろ清浦さん一人で歌ったほうが、CD全体としてもメリハリがついて完成度が上がったのではないだろうか。
とてもいい曲ですね
TVアニメーション「狼と香辛料」のOPテーマソングです。
作品の雰囲気を壊すことのないゆったりとした旋律、
清浦夏実さんの声もぴったりフィットしてる感じがします。
3曲目に収録されている、カラオケバージョンの「旅の途中 without NATSUMI」はBGMとしてもかなりイイです。
一部の人はアニソンだからと差別して聞かない方も居るかもしれません…が、
いい曲はいい曲として認めましょうよ
今年最初の。
個人的に、今年最初のツボ曲である。
アニメOPを初めて見た後無性にこの曲を聴きたくなり始め、
CD購入に至った。
・メジャー、マイナーコードの展開が絶妙であり、一方的に曲の印象を植え付けない。
・女性VOの語りのような、ささやきのような、それでいて力強さも感じさせる歌に、
バランスのよい男性コーラスがうまく絡み付いていて美しい。
「アニメのOP」という肩書があまりにもちっぽけに思えるほどの大作だ。
IPODに入れてからは永久的リピートの日々である。
試聴あるのみ。
素晴らしいマッチング
曲調、歌声、歌詞、すべてが「狼と香辛料」という作品の主題歌に相応しい曲だと思います。
「狼と香辛料」という作品を他人に説明するとしたら、最もインパクトがある要素は、ホロが狼であること〜獣耳と尻尾なのでしょうが、このオープニングを観てすぐ、「あ、この作品は人間と人外の者との単純でお気楽なラブコメではないんだな」と気付かされます。そういう意味では、アニメの主題歌として雄弁。
かといって、アニメとセットでなくては存在し得ない曲なのかというと、そうではない。清浦さんの声はすごく印象に残るし、歌詞も、作品から独立して成立する内容・水準にあると思います。
試聴して気になったら買い!
c/wもまた。
c/w「約束のうた」もまた、アニメ第一話のプロローグに繋がるような感じで、世界観をさらに広げてくれる一曲です。EDとして流しても良い感じです。
「旅の途中」の良さは最早言わずもがなですが、重厚で壮大な曲です。
吉良さんの描くこの難しい作品(カラオケ難しい〜!)に、若い清浦さんがよく挑んだなぁという感じです。
10年来のzabadakファンですが、この曲は以前の上野洋子には決して歌えないような感じがして(批判ではなく)、良い意味で今のzabadakを代表する一曲になるのではないでしょうか。
また、アニメのOP映像がとても歌とマッチしていて、狼の群れが走るところがもうこの曲のイメージとして刷り込まれてしまいました。
間奏〜2番にかけて、後ろに遠く馬車の車輪の音のようにも聞こえる音が入っているのも、また良いです。
個人的には、吉良さんのBackingVocal最高! この人の声は女性の後ろで本当に活きる声だと思います。より存在感を感じさせます。
「狼と香辛料」の世界観にとても似合った作詞で、小峰さんは原作読まれたのでしょうか?
アニメと曲がとても良く反応し合った作品です!
TOKYO HUMMING
上野洋子 Geneon =music= Geneon =music=
ハミングのクロスオーバー
全編がハミング主体で構成されているアルバム。スローで癒される曲からウクレレをフィーチャーしたのほほんとした曲・民謡調な曲・ポップで活発な曲・・・と多彩な曲調が上野さんの懐の深さを感じさせますね。ヘッドホンで聴くと直接耳元でささやかれているような錯覚を覚えます。歌詞がないことで、むしろ声という楽器を中央に据えた一種のインストゥルメンタルとして楽しめます。万人向けではないと思いますので、興味を持たれたらまず試聴からどうぞ。(試聴可能なうちにお早めに…)
Pieces Of The Moon-ZABADAK special Issue-
ZABADAK イーストウエスト・ジャパン イーストウエスト・ジャパン ZABADAK
94年以降は吉良知彦のソロ・ユニットであるZABADAKが、シンガーの上野洋子との2人組ユニットだった時代のベスト盤。89~93年に在籍したムーン・レコードの作品集で、彼らの代表作である『飛行夢』『遠い音楽』からの曲を中心に、「A DAY」「タクト」「Videokid」「RECIENTE」といったCMソングやライヴ・テイクも収録されている。アイルランドでのトラックダウン曲もあり、叙情的かつ神秘的なメロディや繊細なアレンジに、上野洋子の透明感あふれる歌声が合わさった“ZABADAKワールド”が存分に味わえるはず。基本的には美しい音楽だが、その奥に潜む吉良知彦の音楽への並々ならぬ情熱には、いつも心動かされずにはいられない。 (木村ユタカ)
透き通った水のような、きれいな音楽。
最近のやかましい音楽に疲れてしまった人におすすめ。
とくに、「遠い音楽」が聴けただけでも、このCDを買ったかいがあるとわたしは思っている。
きれいな、穢れのない、美しいヴォーカルです。
ザバダック入門の一枚
比較的聞きやすく耳障りのいいものをチョイスしてある
アルバムだと思います。
けれどポップに聞かせたり、しっとりと聞かせたりとザバダック独自の
不思議世界はそのままちゃんと味わえます。
上野洋子さんが好きな人はとってもおすすめです。
遠い音楽をはじめガラスの森などは物語性が強くて印象深いと思います。
やっぱり、上野さんの歌声は最高だ。
感動! のっけから涙こぼれるかと思いました。最初に「遠い音楽」はないんじゃない? 『ディケイド』のライブバージョンよりアップテンポで、軽やかに、さわやかに流れるのが、とても心地いい。
じゃあ、シメはどの曲かというと「Psi-trailing」である。納得。この曲ほど上野洋子さんの歌声の美しさを証明してくれる曲もない。
こうして、一生手放せないアルバムがまた1枚増えてしまった。
人形が歌っている
と言うのが、最初聞いたときの上野洋子さんの印象でした。
透き通ったガラスのようにもろく、そして現実味の少ない
声。
一発で嵌りました。
上野さんの声だけではなく、吉良さんの音楽!
優しい中に、鋭い何かをもった音は本当に上野さんの声とあいまって
素敵です!
耳に優しい音楽
「遠い音楽」をMDで頂いて初めて聞いて、一目惚れ(?)して
アルバムを検索していたのですが、あまりに沢山有り過ぎて
どれが、良いのか分からなかったので、とりあえずベスト版を買った・・・
と言うのか、コレでした(笑)。遠い音楽も入ってるしvv
・まずハッキリと聞き取れる歌詞にまず感動しました
(最近のは日本語でも何言ってるのか聞き取れん・・・)、
そしてなにより、声がとてもよく透って聞きやすく耳に優しい感じでした。
・私は、テンポの良い可愛らしい曲「私は羊」がお気に入りです♪
物語風な所もポイント高いです~vv
メロディだと「満ち潮の夜」がなんか、よく分からないけど好きです。(笑)
あ、新居昭乃さんが作詞された曲も入ってますv
・また、演奏楽器(?)も素晴らしいです。
歌声の邪魔にならないのに存在感が有って・・・。
・初めて、ザバダックのCDを買おうと思っている人には
迷わずコレをオススメします!!
・幻想水滸伝やふしぎ遊戯などの音楽って私無意識に大好きだったのですよ。
それが、最近知ったら上野洋子さんとか新居昭乃さんで・・・、
先入観なし(名前での人気とか知らないで)、一度聞いただけで
アレだけ印象に残ってたのって、凄いなーって。
上野さんは脱退されちゃってますが、ソロでの活動も順調な様で~vv
「歌」ではなく、声を音楽器として使ってらっしゃるCDとかも出てますv
上野さんの初ソロアルバム(?)「Voices」もとてもオススメです。
また、新居昭乃さん・上野洋子さん・菅野ようこさん・遊佐未森さんは
どれか、お一人でも好きな方は絶対全ての方にはまります!!(笑)
IKON~遠い旅の記憶~
ザバダック インディペンデントレーベル インディペンデントレーベル
ギターの魅力
J-POPに咲いた一輪の花というか、射し込む一筋の光というか。
あきらめていたけど、探せば良いものは見つかるんだな、と思わせてくれる
アーティストです。ギター、民族音楽などを好きな方に特におすすめです。